コンクール
実績・体験談
MOA美術館児童作品展/東京都議会議長賞「海の音楽隊」
I.Mちゃん(小学2年生)が描いた絵画『海の音楽隊』について紹介します。この絵画は、小学生でありながらも東京都議会議長賞を受賞した作品です。それでは、さっそくI.Mちゃんの創作の世界に飛び込んでいきましょう!
I.Mちゃんの大好きな絵画との出会い
絵画が大好きなI.Mちゃん。いつも絵の具とキャンバスが手放せません。その情熱が生んだ『海の音楽隊』は、海の動物たちが仲間と出会い、楽しい暮らしを送るというストーリーが描かれています。魚や亀、ペンギンたちが楽しそうに音楽を奏でる姿は、見る人の心をとらえて離しません。
『海の音楽隊』誕生のきっかけ
I.Mちゃんが『海の音楽隊』を描くきっかけとなったのは、RAKUTOの国語の授業で学んだ「ブレーメンの音楽隊」でした。その時の授業で創作文を書いたのが『海の音楽隊』。そのアイデアを夏休みに絵で描くことにしました。想像力と独自の発想で描かれた絵は、まるで絵本の世界から飛び出してきたかのよう!
受賞の喜びと今後の展望
I.Mちゃんは、MOA美術館自動作品展で東京都議会議長賞を受賞しました。その喜びを家族や友達と分かち合い、今後も絵画に取り組むことを誓いました。これからもI.Mちゃんの絵画は、さらに成長し続けることでしょう。
まとめ
I.Mちゃんの絵画『海の音楽隊』は、見る人を笑顔にし、子どもから大人まで楽しめる作品です。絵の中に込められた想像力や物語に、何度も目を奪われてしまうのも納得ですね。
I.Mちゃんの努力や才能は、言うまでもありませんが、探究学習の環境が彼女の創造力を引き出したことも忘れてはいけません。子どもたちが自由に発想し、創作活動を楽しめる場があるからこそ、次世代を担う才能が開花するのです。
これからも探究学習塾RAKUTOは、子どもたちの可能性を無限大に広げていくことをお約束します!