RAKUTO式メソッド
答えを教わる学びから、
問いを持ち、考え、表現する学びへ。
子どもが自分で問いを持った後、その学びをどう深めていくのか。
RAKUTOでは、4科目を探究で学ぶ授業を土台に、ディスカッション・マッピング・速読/速音読・高速リスニングのDMSK法を組み合わせます。
知識をただ受け取るのではなく、自分で考え、仲間と話し合い、整理して、自分の言葉で伝える。この具体的な学び方をご紹介します。
どうしてだろう?考えてみたい!そうか!
つながった!
Subject Inquiry
国語・算数・理科・社会を、探究で学ぶ
RAKUTOの大きな特徴は、探究学習を特別なテーマ学習だけで終わらせないことです。
国語・算数・理科・社会という小学生の4科目そのものを、探究型の学びで深めていきます。
一般的な探究学習では、理科実験や社会課題、自由研究のようなテーマを扱うことが多くあります。もちろん、それらも大切な学びです。
国語では、言葉の意味や物語の背景を考える。
算数では、公式を覚えるだけでなく、数や図形のしくみを発見する。
理科では、身の回りの現象に「なぜ?」を持つ。
社会では、地理・歴史・産業・文化のつながりを読み解く。
教科をただ別々に学ぶのではなく、問いを持ちながら学ぶことで、知識はつながり、深まり、自分のものになっていきます。
Five Powers
近未来に役立つ、5つの力
RAKUTOが育てたいのは、テストの点数だけにとどまらない、学びの基礎体力です。
知識はもちろん大切です。けれども、知識を使って考える力、自分の意見を伝える力、仲間と協力する力がなければ、これからの社会でその知識を生かすことはできません。
RAKUTOでは、次の5つの力を総合的に育てていきます。
自発力
「やってみたい」が、学びのはじまり。
人に言われてから動くのではなく、自分から興味を持ち、学びに向かう力です。
探究力
「なぜ?」から、世界が広がる。
身の回りの不思議や課題に気づき、自分なりに考え、調べ、深めていく力です。
思考力
知っていることを、答えを生み出す力に。
初めて出会う問題に対して、これまでに学んだことを使いながら、自分で考える力です。
表現力
自分の言葉で伝えるから、学びが深まる。
自分の考えを、言葉・図・マッピング・発表などを通して相手に伝える力です。
コミュニケーション力・協働性
違う考えに出会うと、発見が増える。
自分の考えを伝えるだけでなく、相手の考えを受け取り、違いを認めながら学び合う力です。
DMSK Method
学びを深めるDMSK法
RAKUTOの授業では、子どもたちの学びを深めるために、独自のDMSK法を活用しています。
DMSK法とは、D:ディスカッション、M:マッピング、S:速読・速音読、K:高速リスニングを組み合わせた、RAKUTO独自の学習メソッドです。
ただ聞いて終わる。ではない。情報を受け取り、自分で考え、仲間と話し合い、最後に整理して表現する。この一連の流れによって、学びは深く定着していきます。
- INPUT
速読・速音読・高速リスニング
- THINK
問いを持ち、自分で考える
- DISCUSS
仲間と話し合う
- MAP
マッピングで整理する
- OUTPUT
自分の言葉で表現する
ディスカッション
考えを言葉にし、仲間の意見にふれる
問いに対して自分の考えを持ち、仲間と意見を交わします。正解を当てるだけでなく、違う視点に出会い、考えを深める時間です。
マッピング
情報を整理し、つながりを見える形にする
学んだことや考えたことを、言葉のつながりとして整理します。頭の中にある考えが見える形になり、自分の言葉で説明できる理解へ進みます。
速読・速音読
文章や情報にふれ、読む力を育てる
文字や文章に繰り返し親しみ、情報を受け取る力を育みます。読んだ内容をもとに、問いを持ち考えを広げます。
高速リスニング
耳から学び、理解の幅を広げる
耳からも多くの情報にふれ、学びの入り口を広げます。聞いたことを考え、話し合い、マッピングで整理する一連の学びにつながります。
「聞いて終わり」にしない、RAKUTOの学び方。
情報を受け取り、自分で考え、話し合い、整理して伝える。4つの手法を組み合わせ、学びを深めるサイクルを授業で繰り返します。
Personalized and Collaborative
選べる学びと、協働性を育てる環境
RAKUTOでは、学年で一律に同じことを学ぶのではなく、子どもの興味・理解度・学び方に合わせて、プログラムや難易度を選ぶことができます。
もっと深めたい子は深める。必要に応じて、先の内容へ進むこともできる。一人ひとりに合った学び方ができるからこそ、無理なく、前向きに学び続けることができます。
大切なのは、全員を同じ型にはめることではありません。一人ひとりの成長段階や興味に合わせて、学びの入口と深め方を調整することです。
自分に合った形で学びを深める
違いを認めながら協働性を育てる
一人ひとりに合った学び
興味を持つテーマ、理解のスピード、得意な学び方は子どもによって違います。RAKUTOでは、その違いを前提に、子どもが自分に合った形で学びを深められるようにしています。
仲間と学ぶから、考えが広がる
自分とは違う考えを聞き、友だちの発表から刺激を受け、相手に伝わるように説明する。その学び合いの中で、共同性・協働性を育てていきます。
選べる学びと、協働性の両立
一人ひとりに合った学び方で自分の力を伸ばし、同時に仲間との関わりの中で考えを広げ、伝える力を育てます。
Active Learning
RAKUTOが考えるアクティブラーニング
RAKUTOが考えるアクティブラーニングは、単にグループで話し合うことではありません。
子どもが能動的に聞き、考え、話し合い、まとめ、表現すること。そして、その学びの中に「楽しい」「もっと知りたい」という気持ちがあること。それが、RAKUTOの考えるアクティブラーニングです。

子どもに起きる変化
- 目を輝かせて話し出す
- 友だちの意見に刺激を受ける
- 自分の考えを言葉にできる
- 「わかった」と表情が変わる
RAKUTO式メソッドが目指すもの
RAKUTO式メソッドが目指しているのは、子どもをただ「勉強ができる子」にすることではありません。
- 自分で問いを持てる子。
- 考えることを楽しめる子。
- 自分の言葉で伝えられる子。
- 仲間と学び合える子。
- 変化する時代の中でも、自分で未来を切り拓いていける子。
その土台を、小学生のうちから育てていくことです。
RAKUTO式メソッドは、そのための学びの仕組みです。




