バイリンガル英語
グローバル社会に通用する英語
グローバル化の波に押されて、とうとう日本の小学校でも英語が「教科として」「必修化」されました。自分のお子さんが、自由に世界に羽ばたいていける能力を持たせたいと思うのが親心ではないでしょうか。
現在、世界で十数億人が英語を話し、全世界のインターネットページの約55%が英語で書かれています。ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学など、超有名大学の講義がインターネットで無料で視聴ができ、自分の国だけではモノをつくることも、モノを売ることもできない。そんな時代が今です。知識を得るにしても、ビジネスにしても当たり前のように英語が求められるのです。
いまだかつてない規模でのグローバル化の波は、子ども達が大人になる頃には、ますます顕著になっているでしょう。
これからは、日本独自のものを大切にしつつ、様々な国の人と共通のやり方を取り入れる必要もでてきています。世界中の人とコミュニケーションを取りながら生きて行く時代になってきたのです。
求められる人材とは?
では、グローバル社会で求められるのはどんな英語なのでしょう?それにはグローバル社会で求められる人材像と深い関係があります。今後求められるのは、研究の場やビジネスの場でしっかり文を読み、考え、発言し、文書をまとめられる人。
・世界の共用語としての英語を使いこなし、日本人としての考えを物怖じせずはっきりと主張できる人
・日本だけではなく世界的な視点を持ち、その上で日本人として問題解決に向けて深く思考できる人
言語習得の4技能
なぜ出来なかったのでしょう?
英語を「読む」だけから、
「読む」「書く」「聞く」「話す」の
総合学習へ!
・今までの英語のやり方でいいのかしら…
・英会話スクールは楽しいけど、「楽しい」だけで大丈夫?
・どうやって英語をやらせたらいいの!?
お母さんお父さんの学生時代を思い返してみて下さい。
・全く話せない!
・ネイティブの話すスピードが早過ぎて聞き取れない!
・文章を読むのが遅すぎる! 1冊なんて読み切れない…
・英語で文書を書くなんて無理!
中学・高校で6年間も英語を勉強したのに。理由は、英語教育で重視していたもののが違うから。学校教育も変わり、大学入試英語は、「文法」英語から「読む」「書く」「聞く」「話す」の総合的なテストに変更されます。
6つの特徴
つかっているから
「どんどん覚える」
実施するから
「飽きない」
バイリンガルだから
「必要な英語が
わかっている」
英語を聞くから
「ネイティブ英語が
すんなり
聞ける」
何度も
発音を
繰り返すから
「発音が身につく」
スタートだから
「初心者OK」
RAKUTOの英語サイクル
加速学習メソッド
多読
英語を訳さないまま、とにかくたくさんの本を読む! たくさん読むから「英語を読む」ことに抵抗がなくなる! 知らず知らずの内に何百ページも読んでいる! そんな今話題沸騰の「多読」を使用!!
速読
子ども速読術「ビジョン速読」のシニアリーディングコーチが開発した速読が、なんと英語でも! 極めればネイティブより早く読める!?
高速リスニング
「読む」だけではありません、RAKUTOの看板メソッドの一つでもある「高速リスニング」を使って、耳からも超速で英語をインプット! 同じ時間で何度も聞くから大量にインプットでき、早いスピードに慣れるからネイティブ英語もばっちり聞こえるようになります!
飽きないプログラム
英語で学ぶ工作とサイエンス
コンテンツ言語統合教育「CLIL」(Content Language Integrated Learning)を使って、英語「を」学ぶだけではなく、英語「で」学びます。まるで英語圏の国の授業のように、サイエンス実験(月1回)や工作(毎週)を行います。
英語は「学ぶ」だけのものではなく「使う」ものである! 英語「で」「考える」基礎力がぐんぐん身につきます。
バイリンガル日本人の先生の読み聞かせ
先生が読んでくれる楽しい絵本の時間に、言葉としての英語だけではなく、英語圏の文化や生活、英語の世界にどっぷり浸ります。いざ、多様文化の世界へ!
イングリッシュシャワー
授業はもちろんオールイングリッシュ! ジェスチャーやイントネーションで初めてのお子さんにも分かりやすく、にも関わらず英語を理解しようとする「脳」力がぐんぐん育ちます!
繰り返しで身につく
授業で学ぶ単語やフレーズは、何度も繰り返し発音して徹底的にマスターします。もちろんその場で覚えて終わりではありません。先生の話す英語の中に、絵本の中に、そして自分のつくる作品の中に、何度も何度も登場し定着していきます。
まずは「スターターclass」
英語の世界へようこそ!大量のインプット、イングリッシュシャワーによって、英語を「学ぶ」ための基本の力をどんどん身につけます。
(英検目安:ジュニア英検ブロンズ〜シルバー)
次に「アドバンスclass」
大量のインプットを続けながら、アウトプットを初めていきます。英語を「使う」ための力を確実に蓄えていきます。
(英検目安:ジュニア英検ゴールド〜英検5級・4級)
最後に「マスターclass」
英語を「使う」実践段階。
ライティングやディスカッションを含めたコンテンツベースで、
お子さま一人ひとりに合わせた個別プログラム。
(英検目安:お子様に合わせての進度で3級〜1級)