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RAKUTO生誕の秘密

子どもたちの悲痛な叫び

、福島(RAKUTO代表)が某幼児用のアカデミーでフランチャイズをしていた頃の話です。

その頃の新聞や雑誌では、若者の働きぶりについてこんな言葉が踊っていました。
「最近の新入社員は、言ったことしかやらない」
「指示待ちしかしない、自主的に動こうとしない」
「マニュアル君だ。まったく実践では使えない」等...

あなたも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

私は、このニュースを聞いた時に直感的に"子供達に危機が襲ってきている"と感じていました。そして、なぜ、「指示待ち」、「マニュアル君」の社会人が育つのかを調べるようになりました。

そこには、驚きの学習塾の学習形態が存在していました。
例えば...
●成績別のクラス分け・成績席順
●一方的に教える授業形態

これらの学習形態は、一見良いように思えます。
しかし、大きな問題が存在するのです。


この取組の問題点は、二点あります。

一点目は、人間性への影響です。
成績が良い人は素晴らしい人、成績が悪い人はダメな人と考える習慣ができあがります。勉強ができると良い人間であり、勉強ができないと自分の存在すら危うくする。まさに自信の無い社会人を育成していくのです。

二点目は、モチベーションの問題です。
これは、成績が良ければ褒められ、成績が悪ければ怒られることが無言に置き換わっています。ひょっとするとそのように対応されているお母さんもいらっしゃるかもしれません。

これは大きな過ちです。
外部からの評価でモチベーションを創っていると、外部からの評価が無くなった途端に子供達は勉強をやめてしまいます。子供達は評価される以外に勉強を続ける理由が無くなるからです。


これは、まさに「指示待ち」「マニュアル君」を育成していることになります。一方的に教える授業形態を長い期間続けていると、聞くばかりの能力だけが発達していきます。しかし、これには多くの欠点があります。話したり、表現したり、会話したりするコミュニケーション能力が全く発達しなくなるのです。「指示待ち」「マニュアル君」が増えるのは当然のことなのです。


○○式のように繰り返し問題を解いたりする方法です。これは、反応で問題を解くことによりできるようになります。スポーツで言えば繰り返しの反復練習をするようなものです。例えば、素振りとか、シュート練習とかがそれにあたります。

しかし、これには大きな問題があります。思考力が身につかないのです。思考を停止していても問題が解けてしまうのが、問題なのです。「指示待ち」「マニュアル君」は、まさに思考力の不足が呼び起こすものなのです。


学習計画表ですが、どの位の方々がうまく活用していますでしょうか?私の感覚では、大人の方でも計画表をうまく活用されている方は、全体の20%程度ではないかと感じています(笑)。大人も含めて人は誰でも学習計画表のような計画表は苦手なのです。

しかも、子供の時間の観念は、9歳から徐々に作られていきます。ただでさえ、苦手な計画表を時間の観念がようやくできた子供達がうまく活用できるでしょうか?

答えは"NO"です。
学習計画表をうまくできないことが子供にとってごく自然な行為なのです。

そして、これらのことがうまくいかない場合、子供達はどう感じるのでしょうか?
うまくいかない→やっても無理(自己否定)→やる気の喪失→勇気の喪失→社会に出てもうまくいかない

このように、学習塾に通う子供達の環境は、とても悲惨な状態だったのです。そして、私の深いところから「子供たちの悲鳴と思える声なき声」が心に震えるように響いて聞こえてきたのです。

エピソード2:立ち上がる!!

「子供たちの悲鳴と思える声なき声」を感じていた頃、更に追い打ちをかけるようにお母様方から悲痛な相談が届くようになりました

お母さんから相談は、波のように何人も何度も継続して押し寄せてきたのです。

不幸な相談の内容は、以下のような内容でした。
●「子供の家庭内暴力があって悩んでいる」
●「受験勉強による極度なストレス症候群を持っていて子供が心配」
●「まったく、心を開かなくなった。なんとかしたい!」
●「話をしていると突然キレたりする」
●「何に対してもやる気がなく困っている」
●「中学受験後、燃え尽きたように生気がない」
●「学習塾の過度なテストにより、ゲーム依存症で逃げているようだ」
●「自己肯定感が持てないで、高校入試に失敗した」等...

様々な相談が集まってきました。

私は子供達だけでなく、お母さん方もそして家庭内をも不幸にしている問題をなんとか解決したいと強く願うようになりました。

そして、私は1年間限定で問題を抱えたお母さんのママチームを結成しました。

このママチームでは、私がこれまで培った能力開発のノウハウを全て注ぎ込み、ママチームのお母さん方に全ての知識を開放して子供達そしてお母さんを助けようとしました。

しかし、残念なことにこの方法は、うまくいきませんでした。

一部のお母さんは、提供した知識を忠実に実践していただきました。そのおかげで、小学校5年でiPhoneのアプリケーションを開発するような子供も現れました。

しかし、結果の出た人は一部の人に限られたのです。

多くのお母さんに結果は出ませんでした。
そして、結果の出ないお母さんからは、こんな声をいただきました。

「教えられたとおりにやるのは難しいのよね。」
「言われた通りにやればと言われても...」
「いいとは思うけどできないのよね。家ではね~」等...

様々な意見が出てきました。

そして、お母さんの声の中には、
「私はできないけど、学習塾の中で教えてくれないの?」

この言葉を聞いた時に心の中につぶやきました。

「お母さんは、家庭の中のプロではあるけれど、子供の学習習慣については、プロではないなぁ~。」
「やはり、学習塾というプロの集団の中で学習習慣は、展開しないといけないのかと...」

そして、まずはじめに3ヶ月かけて教材を作成し、自らのアカデミーの中で展開することを始めました。

ここでは、私が今まで学んだ最高の技術と思いを注ぎ込みました。
「歴史的人物紙芝居」、「マインドマップ」、「速読」、「ディスカッション」、「高速リスニング」これらの全てのノウハウを教材の中に叩き込んでいったのです。

後に、このノウハウは、RAKUTOの教材へ引き継がれていきます。
 

エピソード3:RAKUTO出航へ

しかし、フランチャイジーの1社の立場では、展開できるサービスが限られていることを強く感じていました。そして、子供達やお母さんに十分なサービスとして提供していないと...

そして、子供達とお母さんに十分なサービスを提供するための学習塾を展開したいと考え始めました。

まず、最初に子供達とお母さんを幸せにできる学習塾が日本に存在しないかを探し始めました。

「日本には多くの学習塾が存在している。きっと、多くの学習塾の中で子供とお母さんの問題を解決してくれる素晴らしい学習塾があるに違いない。」と思い全国にこの問題を解決してくれる学習塾を調査しました。

調査した学習塾は、10社以上だったと思います。
しかし、当時調べた学習塾の中で問題を解決してくれる人が誰もいませんでした。

落胆と共に大きな転機を迎えたと感じました。そして、心の中で決意しました。


今でもRAKUTOを立ち上げる決意の瞬間は、体中に深く熱く細胞一つ一つに刻み込まれています。社名の"楽図"を考えた時は、アジアに展開できるようにと中国人と韓国人の方の意見を聞きながら決めました。



と名付けました。

想像してみてください。



私にはワクワクして楽しみで仕方がありません!!

最後まで長い文章を読んでいただきまして、本当にありがとうございました。

子供の才能を発揮させたい方、子供の新しい能力を見付けたい方、子供の力を伸ばす学習塾選びで迷われている方、そんなあなたにRAKUTOは、お役に立てると思います。

再びお逢いできる日を楽しみにしています。

RAKUTO代表
福島美智子




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